今すぐ手軽に試したい 便秘に効くツボ5選

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世の中にはたくさんの便秘解消法があふれていますが、そのうち「今すぐ誰にでもできるもの」はどれぐらいあるでしょうか?

生活習慣を改善すべきだと頭ではわかっていても、忙しい日々を送っているとなかなか実行には移せないものです。帰りが遅いとついついカップ麺やインスタント食品に頼ってしまいがちですし、疲れ切っていて運動する気力が湧かないという日も多いでしょう。

そこで覚えておきたいのが、ちょっとしたスキマ時間でも試すことのできる「ツボ押し」です。もともと東洋の民間療法として伝えられてきたツボですが、今では西洋医学の見地からも正式に効果が認められています。ぜひ便秘に効くツボをいくつか覚えておきましょう。

手のツボ

仕事中や外出中でも手軽に押せるのが、手のツボです。右手と左手の両方に対称的に配置されていますから、両側を刺激してあげるとより効果的です。指圧する回数は1ヶ所につき5回程度が理想とされています。

合谷(ごうこく)

「万能のツボ」との異名をもつのが、合谷です。手の甲側にあるツボで、親指と人差し指の付け根のあいだの凹んでいる部分となります。中国医学ではいろいろな気が集まっている場所だといわれており、便秘だけでなく頭痛や肩こり、目の疲れにも効果的です。体調に問題がある場合はまず刺激したいツボといえます。

支溝(しこう)

便秘専門のツボとしては、支溝が有名です。これは腕の外側(手の甲側)にあるツボで、手首から指3本分だけ肘側に移動したところに位置しています。少々わかりづらいかもしれませんが、中指の延長上を辿るようにすると、骨と骨のあいだの溝を見つけられるかと思います。ここは硬い部分なので、少し強めに押してあげましょう。

神門(しんもん)

神門は、便秘の原因のひとつであるストレスを軽減するためのツボです。手首の小指側の付け根に位置しています。探し方としては、手のひらを上に向けた状態で小指の先から真っ直ぐに手首まで線を引いてみましょう。骨と筋のあいだのくぼみが見つかれば、そこが神門です。ここも硬いので、ぐりぐりと強めに刺激します。

足のツボ

ツボというと、真っ先に足ツボを思い浮かべる人も多いかもしれません。足は全身の縮図だとされており、体中のあらゆる部位に対応するツボがひしめいています。指圧したときに絶妙な痛さと気持ちよさが感じられますから、素人でもツボを探しやすいのも特徴です。

胃腸の反射区

全身と一対一で対応している足裏のツボは、正式には「反射区」といいます。胃や腸といった消化・排泄に関係する反射区は、土踏まずとその周囲に集中しています。基本的に足裏の反射区はかかとに近いほど下半身に向かっていきますので、腸機能の改善には「土踏まずのかかとに近い側」を幅広く刺激してあげるとよいでしょう。

厲兌(れいだ)

反射区以外の足のツボとしては、厲兌が胃腸の不調に効果的です。これは足の第二指の左脇(第三指側)にあるツボで、便秘だけでなくむくみにも効くことが知られています。詰めの両脇をつまむようにして引っ張ったりひねったりしてあげると、適度な刺激をあたえることができます。

ツボを指圧するときの注意点

以上、手と足のツボを5つ紹介してきました。適切な場所を適切な方法で刺激してあげれば便秘解消に期待がもてますので、日ごろから定期的に指圧してみましょう。

ただし、ツボ押しというのは体の特定の部位にピンポイントで刺激をあたえる行為です。間違ったやり方をしたり刺激をあたえすぎたりすると、かえって逆効果になるおそれもあるので気をつけてください。

たとえばテレビでは、芸能人が泣き叫ぶほど強い力でツボ押しされる場面がよく流れますが、あれはプロが押しているから大丈夫なだけです。素人があそこまで強い力を入れるのは危険ですから、「少し痛い」という程度の力にとどめておきましょう。

また、熱いお風呂から出た直後やお酒を飲んだあとのツボ押しは避けてください。血行が良くなりすぎているとツボも効きすぎてしまうからです。寝る直前や仕事の休憩時間など、一息つけるタイミングでツボを押してあげると気の流れが良くなって効果的ですよ。

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