肌の色の違いは何?東洋人の肌タイプの特徴を紹介

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女性であれば誰しも美しく白い肌でありたいもの。特に若い頃であれば、ハリウッド女優やスーパーモデルのような白人女性に憧れたことのある人も多いのではないでしょうか?

残念ながら東洋人は、白人のような真っ白な肌になることはできません。それでも、ケア次第では限りなく白に近い肌色を手に入れることも可能です。

ここでは、東洋人の肌の特徴についてあらためて確認しておきましょう。

すべての肌色の素はメラニン

私たちの肌の色は、メラニンという色素によって作られています。「メラニン」と聞くと美容の敵だと警戒してしまう人もいるかもしれませんが、心配することはありません。シミや黒ずみになるのはメラニンの量がまばらだからであって、肌全体に均一にメラニンが作れていれば、何の問題もないのです。

さて、それではどうして人種によってあんなにも肌の色が違うのでしょうか?

それは、メラニンには「黒色メラニン(ユーメラニン)」と「黄色メラニン(フェオメラニン)」の2種類があるからです。
黒色メラニンの量が多いと黒人になり、黄色メラニンの量が多いと白人になり、その両方がバランスよく配合されていると東洋人のような黄色人種になるのです。

そもそも、同じ人種であっても肌の色には個人差がありますよね? まったく同じ色の肌の人というのは、なかなかいるものではありません。これも、メラニンのバランスが個人個人で違うためです。

それぞれの肌の特徴

このように、肌の色は生まれながらにしてある程度決まっているものなのですが、しかしだからといって白ければ良いというものでもありません。なぜなら、白人の肌は刺激に弱いためです。

私たちが美白の観点から敵視している「メラニン」というのは、一般的には黒色メラニンのことです。たしかに黒色メラニンが多く作られると肌は浅黒くなってしまいますし、ケアを怠るとのちのちシミになってしまうこともあるでしょう。

しかし、健康の面から考えれば、黒色メラニンは決して悪い存在ではありません。むしろ健康維持に不可欠な存在だといえます。黒色メラニンは、外的な刺激から肌を保護してくれるバリアの役割を持っているからです。

日に焼けて肌が真っ赤になってしまっている白人の人を見たことはありませんか? 白人では黒色メラニンが少ししか作られないため、紫外線を受けても肌が真っ黒になることはなかなかありません。「うらやましい!」と思う人もいるかもしれませんが、これはそれだけ肌にダメージを与えてしまっているということ。それだけシワができやすかったり肌がボロボロになりやすいという側面もあるのです。

その点では、東洋人の黄色い肌というのは、美しさと強さを兼ね備えた最強の肌だといえるかもしれません。

美白に憧れる気持ちはわかりますが、目先のことだけにこだわってメラニンの生成を極端に防いでしまうと、かえって肌にはダメージが蓄積してしまいます。何十年も経ってから後悔しても遅いですから、東洋人は東洋人らしく自分の肌の特徴を理解した上で、正しい美肌ケアをとるようにしましょう。

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